各部の紹介 クロストーク

CG部 2年目

T.Y.

CG部 14年目

K.A.

テロップ部 7年目

M.T.

気象・災害情報部 11年目

T.T.

1.赤坂グラフィックスアートの仕事って?
2デザインするだけ”ではないCG部
3.テロップ部の職場は「生放送の最前線」
4.幅広い技術を取り扱う気象・災害情報部
5.4人が考えるAGAのセールスポイント
 

赤坂グラフィックスアートの仕事って?

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まず、AGA(=赤坂グラフィックスアート)と他のCG制作会社との大きく違うところは 作成したCGを「生放送の番組にOAする」までがあるところですね。よくあるニュース番組でもいたるところにうちが作ったCGがありますよね。

実際に作成している番組をあげていくと ニュース番組だと、あさチャン!、グッとラック!、news23など、災害が起こったときには特番の対応もします。あと記憶に新しいのは令和の元号が決まったときとか。

スポーツ中継もありますね。 サッカー日本代表戦、TBSは世界陸上を担当してます。その他、野球やバレーボールたくさんの競技の生放送をやります。

バラエティ番組だと、オールスター感謝祭、キングオブコント、音楽番組だと、音楽の日、カウントダウンTVなどなど… 基本的にはTBSの生放送の番組のほとんどのCGに関わっていますね。

デザインするだけ”ではないCG部

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CDTV.png

私は基本的には平日夜の「news23」を担当していますが、カウントダウンTVの季節ごとのスペシャル番組の画面デザインにも携わっています。

カウントダウンTVのどういった部分をデザインしたんですか?

音楽番組で、こういう名前や曲のタイトルの下に引いてあるデザインありますよね?これを「ザブ」というのですが、このザブのデザインを依頼されて担当しました。

曲ザブ.png

今回のカウントダウンTVがOAされるまでの流れを知りたいです!

まず、CGデザインを依頼された時に、番組のロゴや、セットデザインはどういうものになるのか、今回の番組のコンセプトは何か…などを把握して、番組側にサンプル出しをしていきました。

デザインコンセプト把握.png
ラフ案・サンプルだし.png

コンセプトやイメージに合いそうなフォントも選定して、番組演出の方に提案し、何度もやりとりを繰り返して最終的にこういったデザインに決まりました。

フォント選定.png
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デザインにOKが出たら、動きをつけていきました。動きも含めてOKが出たら「OA運用するための定型化の作業」が待っています。

定型化の作業って何ですか?

「定型化」は、文字を誰でも簡単に綺麗に打ち変えられるようにする作業のことなんですけど、ここからはテロップ部と一緒に作業していくので、使用している文字作成ソフトに、作ったデザインを仕込んで仕事を引き継いでいきます。

定形化作業.png

この後テロップ部はリハーサル、本番に向けて、タイトル文字や、アーティスト名などの文字を入力しました。CG部の作業はザブのデザインを作ること、テロップ部の作業はそのザブを使って文字入れしていく、といった感じですね。

テロップ部の職場は「生放送の最前線」

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KOCロゴ.png

僕が皆さんに伝えたいのは生放送ならではの「臨場感」です。 

CG部とは違ってテロップ部はより生放送の前線に立って仕事をしている感じがします。

確かに、普段はTBS社内のCGルームで作業をしているのですが、 「サブ」に行ってCGオペレーションをすることもあります。 生打ち・サブ打ちとかって言ったりします。

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サブ打ち.png

「サブ」というのはテレビスタジオのすぐ近くにある副調整室です。 ディレクターがいたりテクニカルディレクターがいたり 照明・音声さんが番組をコントロールしている部屋ですね。

どういった「臨場感」なのか、皆さんご存じのキングオブコントで、生放送オペレーションの説明をしますね。

キングオブコントで出ているテロップは、右上サイド、右下の説明テロップ、左下順位、下位置得点、ファイナルステージ進出などなどいろいろありました。

その中でも下位置得点、脱落スーパー、左下順位は、得点が分かってから初めて、サブで作らなくてはいけませんでした。得点が出てからOAにのるまで1分もないんですよ!

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得点確定後作成するCG.png

作成する際、Excelに合計得点を入力すると瞬時にCGを自動生成する仕組みも取り入れて、システム構築も番組の要望に合わせて0から作っていきました。

去年は10組中7組が同点という異常事態で本当に大変でしたね…

そうですね、生放送なのでこのあとの展開を常に想像しながらサブ打ちしていますが、去年は展開が最後まで読めず、芸人さんの人生がかかっている大会でもあるので、いろんな番組のサブ打ちしてきましたが一番か二番かにプレッシャーがある番組でした…

幅広い技術を取り扱う気象・災害情報部

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自動生成.png

自動生成と言えば気象・災害情報部はたくさんの自動生成する素材を取り扱っていますよね。

そうですね、基本的に気象CG画面は自動で生成されています。 気象庁から衛星や日本中の観測器の情報がCGルームに送られて、そのデータを元に気象CG画面が自動的に作成されています。

こういった自動的に作画する気象CG画面は全国のテレビ局とも協力して、そのシステムの開発も行っています。 例えば福岡に行って福岡のテレビ局の人と相談して、といった業務があります。

気象CGができるまで.jpg
0000北海道放送/青森テレビ/東北放送/テレビユー福島/新潟放送/.png

テロップ部CG部には出張がないのでちょっとうらやましいです。

ほかにも気象に関する解説CGを作っていたりしていて、 「気象・災害情報部」はCGに興味あるかた、天気に興味ある方はもちろんですが、システム構築に興味がある方も活躍していただける部署かなと思っています。

気象CG.jpg

4人が考えるAGAのセールスポイント

僕は入社したときの教育や研修が手厚く、安心して仕事を始められることや、改編期で忙しいときでも残業代が全額きちんと出るのがAGAの良いところだなと思ったのですが、皆さんが考えるAGAのセールスポイント、強みってなんですか?

仕事内容に関する話だと、グラフィックを作れる人だけが適性があるわけではなくて、瞬発的な対応力・社会情勢などの幅広い知識が必要なので、自分にしかない持ち味を生かして働けることが強みだと思います。

持ち味を生かすという点で、男女差なくその人個人の能力を尊重してみんなが働いているように感じます。産休育休制度もきちんとあるのもいいですね。

福利厚生はちゃんとしていますよね。転勤がないのが個人的には嬉しいです。なので、僕は2児の父なのですが、転勤がないことで安心して子どもを育てられます。あと私服で働けるのも特長ですね。

確かに私服で働けるのうれしいです。24時間、会社に人がいるシフト制なので満員電車に乗らなくてすむし、平日が休日になることも多いので時間の有効活用ができるのも良いですよね。好きな日に有給申請も出せるのもシフトの魅力だと思います。

 
 
 
 

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