CG部

2017年入社

​視聴者に分かりやすく情報を届ける意識

普段は、事件・事故の情報や解説をまとめたCGの作成を行っています。主に報道・情報番組で、スタジオに設置されているモニターに展開するものです。配色やレイアウトなどから、視聴者にわかりやすく情報を届けることを意識して作成しています。また、生放送番組の放送中に発生した自然災害などの緊急の事案にも対応していきます。

番組の要望をいかに具現化していくか

発注者の頭の中にあるイメージを詳細に引き出し、かつそれを見やすくわかりやすく形にする必要があります。発注者が思い描いている画に、自分が持ち合わせている知識と技術でどこまで寄せられるかが難しい点であり、やりがいを感じる点とも言えます。

「理系出身」という強み

物事を論理的に組み立ててレイアウトできるはずだとか、空間把握能力・演算等なら文系に比べたら絶対に優れている自信があったのできっと3Dなどのグラフィックス作成も上手くこなせるのではないかとか、根拠が立つ上に自分なりの「できること」と「やりたいこと」のバランスを考えていました。そのバランスを鑑みた結果、たどりついたのがCG部でした。

悩む工程こそ仕事のおもしろさ

やはり、自分が作成したものがオンエアされると達成感に繋がります。特に特番や新番組などの番組デザイン・タイトルCGなど、試行錯誤を繰り返して生み出したものたちが世に出たときはとても嬉しいです。作成している間たくさん悩みますし、つらくて苦しいです。その一方で、自分がそれまで培ってきたことを最大限引き出し、場合によってはさらに新しいものを取り込みながら自分のイメージを形にしていくその悩む工程こそがこの仕事のおもしろさだと思います。

人と人との対話を大事に

デザインする仕事と言われると、自分ひとりの世界に籠もってせっせと作品を作るイメージを抱く人もいるかもしれません。しかし、私たちの仕事は自己満足で終わるものではなく、発注する人と視聴する人がいます。見ている人に「伝える」ためのCGを作る仕事です。それには発注者の思っていることを引き出すこと、自分の考えを番組側に伝えること、その両方が絶対に必要なものです。「ソフトに詳しい」「デザインセンスがある」よりもまず、人と人との対話を大事にできる人が必要だと考えます。

社員からのメッセージ

僕は工学部の出身で、デザインやアニメーション作成などの知識は全くありませんでした。はじめはわからないことだらけで毎日が勉強の日々でしたし、いまでも勉強すべきことはたくさんあると思っています。それでも今では、現場の最前線に立ってさまざまなCGを作成しています。

そんな中、私が仕事をしていく上で大切にしているのが、新しく挑戦することに対して恐怖心や拒絶反応を示さないことです。「やったことがないから」という理由で逃げるのをやめて、はじめの一歩を踏み出すことで、新しい自分の世界が広がると僕は思います。

どんなにつらくて苦しい壁でも、それが経験となってきっと自分の力になっているはずです。まっすぐ自分のやりたいことをとことん追求してください。

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