AKASAKA GRAPHICS ART

グラフィックスで、もっと伝えます CG部

CG部

CG部では、ニュース・情報番組・バラエティ・スポーツ・特番など、TBSで放送される多くの番組で使用されるグラフィックスを、様々なCGツールを駆使して作成・送出しています。

クオリティとスピードの両立を大事にしています

生放送のニュースや情報番組では、最新の情報を迅速に伝えるために、放送の数時間前から、記者やディレクターと打ち合わせて、内容がより分かり易く伝わる事を考え、放送に間に合う様に短時間で作成します。
 また、バラエティ番組やスポーツ中継では、番組のイメージに合わせたCGを作成しています。
どのジャンルのCG作成においても、間違った表記や人を傷付ける様な表現が無いように細心の注意を心掛けています。

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時間が無く追い詰められた状況のことを「シビレる」と言います。この「シビレる」状況は意外に起こります。生放送では、想定していた状況や予定していた構成がOA直前に変わっていくことが有ります。
 新たな大きな動きがあると、番組スタッフから新たな情報を反映させたCGの発注が来ます。一つ目のCG制作が終わる前に変更の依頼、追加の発注、OA30分前に未だ発注が止まらず・・・OA5分前CG最終チェック、ギリギリ間に合った。しかし、OA中更に追加発注・・・時には、こういうケースもあります。
 なんとか、無事OAを終えると、本当に頭が「シビレ」た感じがします。全てが落ち着いて「シビレ」が治まると、ほんのチョットだけ「やり遂げた感」が起きます。この「やり遂げた感」、「シビレ」が大きければ大きいほど強く成ります。こんな歪んだ「やり遂げた感」ですが、意外とクセに成ります…?

表現方法は無限大!すべての仕事が挑戦です

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クオリティに対するハードルが高い仕事ほど反響も大きく返ってきます。それが次の仕事への「やる気」と繋がっています。

主にバラエティ番組や特番を担当する制作チームでは、時間の許す限りディレクターや番組の要望に応えられるよう、様々なCGツールを使いながら制作しています。
 また、新番組が始まる際にも準備段階から参加し、イメージにあったデザインを考え、番組の新しい顔となるタイトルデザインなども手掛けます。
 報道の堅い内容の特番や、お笑いタレントさん達が出演するバラエティまで多様なジャンルの番組から発注があり、色々な表現方法を求められます。そのため、常に挑戦する気持ちでアイデアや幅広い表現力を備えておく必要があります。また、チョットした「遊び心」も必要な現場です。

リアルタイムだからこそ、CGだからこそ出来る事があります!

リアルタイムでCGとカメラを連動させるバーチャルCGですが、TBSの報道番組のバーチャルは、私たちが担当しています。スタジオにCGを合成するものから、背景のセット全てをCGで作り演者がそこに居るように見せるフルバーチャルまで、その時々に必要なバーチャルを日々作成しています。

当日発生した事件・事故の再現にはCGが欠かせません。放送までの限られた時間で記者やディレクターのイメージに合わせ作成しています。また、震災・選挙や有事の特番などは、時間を掛けてクオリティを重視して、多岐にわたって様々なCGを作成しています。

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最近ではCGの作成に加えて、SNSなどと連動してCGがリアルタイムで動く様にプログラムの習得や関連する分野での技術向上が必要になっています。
 そんな時は会社の「研修制度」を活用し、独自のカリキュラムセミナーを開いてもらい、スキルアップを目指しています。また、3ヶ月毎の「季間表彰」制度も有り、日々頑張った分だけ認めてもらえるので、「やる気」もアップします。