CG部



| HOME | 業務内容 | CG部 |

CG部

CGについて

  • CG部ではニュース、バラエティなど番組を問わず、地図CG、グラフCGからイラスト、3Dアニメ、バーチャルCGまで、幅広くCGを手がけています。
  • ・毎日のニュース番組では、その日に起こった事件・事故などを視聴者へ伝えるため、検証・再現・イメージCGなどが使用されています。
  • オンエアまでの限られた時間の中で、正確でわかりやすいCGを心がけて作成しています。
  • ・春と秋の改編期の特番や新番組では、数週間前からディレクターやスタッフと打ち合わせを重ね、番組コンセプトに沿ったデザインを練ります。
  • ・タイトルアニメやロゴアニメなども作成しています。
  • ・選挙速報などのCGも作成・送出も行っています。

CGをOAするまで


  • <報道情報番組の場合>
  • 1.受注
  • 報道記者、番組のディレクターからCG内容の記入された発注原稿がCGルームに発注される。
  • 視覚的にわかりやすいニュースを提示するために、発注者とともにカット割りや構成を考える。
  • 突発の事件・事故の場合は、記者の発注を待たず情報を集め、事前に作成を始めてオンエアに即応できるようにしている。
  • 2.作成
  • 発注をもとに、2Dグラフィックソフト、3Dグラフィックソフトなどを使用して静止画、動画CG、バーチャルCGを作成。
  • さらに、新たな情報が入った場合は速やかに修正を加え、最新の情報を視聴者に伝えられるように努めている。
  • 3.校正/送出
  • 発注された原稿に間違いはないか、作成ミスはないか、可能な限り2度以上の校正作業を行いオンエア。

『報道番組は、スピードが命!』
 報道や情報番組のCGは何と言っても作成のスピードが命です。
特にニュース番組では、現場の取材合戦で得た情報を元にオンエアまで2〜3時間で、より分かり易く正確に伝えられるCGを作成出来るかが勝負です。
新しい情報が入ればオンエア直前でも差換えが入りますし、時間に追われるピリピリした雰囲気が報道番組の醍醐味ですね。
 3年くらい前の話ですが、夜8時過ぎに殺傷事件発生の一報が入り、現場記者がいち早く入手した事件現場の見取り図がFAXで届きました。
容疑者の犯行経路は分かり次第送られてきます。オンエアまで後2時間半、間に合うのか? 記者と相談し極めてシンプルな表現にして、デスク他3名で作成にあたります。
途中で情報が断片的に飛び込んできます… オンエア2分前に完成。フーっとため息をつき、間に合った!
もちろん23時のニュースのトップ項目、他局は見取り図のコピーをフリップに貼り付けただけで、TBSは容疑者の犯行状況を動きを加えCGでオンエア出来ました。
ニュースのCGを作っていて達成感を感じる瞬間です。

 ところで、ニュース番組の事件・事故のCGを作る時に一番大事にしている事は何だと思いますか。 スピード? 正確さ? 分かり易さ?
 もちろん大事な要素ですが、一番大切にしているのは『被害者や家族の気持ちを傷つけない』事なのです。

  • <制作番組の場合>
  • 1.受注
  • オンエアより数週間前からディレクターと番組やコーナーにあったCGのプランを練る。
  • CGを作成する際に必要な映像等がある場合は、CG作成の効率化の為、取材や撮影に同行する場合もある。
  • 2.作成
  • ディレクターとイメージを共有する為に何度も打ち合わせや修正を重ねながら時間をかけて、様々なソフトを複合的に使用し、より完成度の高いものを作成する。

『制作番組は、より楽しく!』
 制作やバラエティ番組では、伝える事を目的とする報道番組のCGとはちがって、番組を盛り上げる演出の手段として使われます。
ですから、ディレクターの思い入れも強く、企画の段階から相談を受け数週間かけて作成します。
ディレクターの“こんなことがしたい、あんなことがしたい”を叶えるため、打ち合わせを重ねて様々なCGのプランを提案し、ロケやスタジオ収録の際にCG作成に合わせたカットを撮ってもらったりもします。
 バラエティ番組では、収録中の出演者の思いつきや言った言葉に合わせて急遽CGを作ったり、苦労も多いですが、CGを使用することでより面白い演出効果が得られます。
制作・バラエティ番組のCGは大事な演出手段ですから高いクオリティを求められるため、制作番組を担当するチームにはスキルや表現力のあるベストなメンバーを集め、視聴者の皆さんに楽しんでもらえるCGの制作を目指しています。

その他の主な業務